うつ病の人へ対応のコツ 職場での接し方 家庭の接し方

職場での接し方家族の接し方 うつ病の人へ対応のコツ

まわりの人の一言で急に悪くなったり、良くなったりするのもうつ病の特徴です。

 明るいはげましは逆効果

 

1.はげましは本人にムチをうつに等しい

「このごろ元気ないね。頑張って」「あなたらしくないわよ。しっかりして」と、つい言ってしまいがちです。はげましのつもりで言った言葉ですが、本人はいっそうつらさと苦しさが増してきます。

その場では「そうだね、ありがとう」と、明るくなったようでも後になって必ずといっていいほど落ち込みます。「がんばれないじぶんが悪いんだ」「みんなに迷惑かけて、自分は生きている値打ちがない」と、どんどん自分を責めて落ち込んでいきます。

 

2.「怠け」でないことをわかってあげる

はた目には何をしてもだらだら、ぼんやりといった感じがし、怠けているように見えます。うつ病はエネルギーを使い果たした状態と言えます。何をするのものろく、やる気がみえず、表情もさえません。風邪を引いたときのように「だるい、しんどい」を繰り返しますが、内科で診察をしてもらっても「異常なし」と言われます。

しかし本人の心のなかは絶望感や焦燥感と必死で戦っているのです。「なんとかしなければ」と、頑張ろうとすればするほど苦しさが増してきます。職場の人も家族の人もうつ病の人のつらさを十分にわかってあげましょう。

 

3.共感の気持ちで暖かく見守る

「しんどいんだ」と、本人が言ったら「本当にしんどいね。無理しなくていいよ」。「気が滅入ってしかたない」と言ったら「誰でもそういう時あるよ。今は落ち込んでいい時じゃないの」というふうに。

つらさを共有する言葉は、本人に「つらいけど、今の自分はこれでいいんだな」という肯定感をあたえ、瞬時であってもホッとできるのです。

 

4.長引くばあいは専門家に相談をしよう

「心の風邪ひき」といわれるうつ病。今ほんとうに増えてきています。誰もがかかる可能性のある症状です。

対応のコツさえわかれば恐れるには足りません。しかし内科の診察を受けても一月以上状態が改善しないときには、精神面、心理面でのケアーが必要です。専門家に相談しましょう。

 
 
 

淀屋橋心理療法センターうつ病治療専門外来

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