月別アーカイブ: 2013年3月

うつ職場のストレス 新入社員女性うつ病 就職が決まったが遅刻や欠勤がふえてきた

職場の基本姿勢を母親とトレーニングしてピンチを切り抜けた(新入社員 22才 女性 法律事務所勤務)

うつ職場のストレス 新入社員女性うつ病 就職が決まったが遅刻や欠勤がふえてきた

麻子が母親につきそわれて淀屋橋心理療法センターの扉をくぐったのは、夏が終わり秋風が吹くころであった。春には大学の法学部を卒業、大阪にある法律事務所に就職が決まった。麻子はもとより両親も弟も大喜びたった。

ところが入社して三ヶ月たったころ、麻子が出社をおっくうがりだした。「先輩にこわーいおばさんがいるねん。ミスしたら怒られるもん」と、はじめは軽いぐちからスタート。さらにふた月ほどたつと、朝おきをぐずりだしふとんをかぶってしまう。「またか」とため息をつきながら母親は、「入ったばっかりじゃない。ミスしたってあたりまえでしょ。考えすぎよ、麻ちゃんは」と、軽くたしなめたりした。こんな問答がしばらく続いたのち、とうとう麻子は朝起きられなくなってしまった。

麻子は事務所が提携している診療所で診てもらって「軽いうつ」と診断され薬をのんでいた。抗うつ剤、安定剤、入眠剤。服薬をはじめて一月たったが、麻子の職場欠勤や遅刻の状態は改善しなかった。

職場ストレス うつ」で検索し、淀屋橋心理療法センターに出会う

あれだけ大学で学んだ知識が生かせる職場に入れたと、喜んでいたのに。いったいこれはどういうこと。母親はぶつぶつ言いながら、インターネットで「職場ストレス うつ」というキーワードを入力し検索してみた。麻子には薬の治療だけでは十分でなく、カウンセリング治療が必要と判断したからだ。

淀屋橋心理療法センターのHPを読んでいくと『家族療法を中心にカウンセリング治療を行い、家族にも対応のアドバイスをさしあげます』とある。当センターにかかろうと決めた理由として、あとになって母親はこう言った。「母親にもアドバイスがもらえるなんて、うれしいです。子どもがつらい思いしてるのに、そばにいる親がどうしてやったらいいか、わからなくて困っていました。こんなカウンセリング治療をしてくれる所を、さがしていたんんです」。

「職場でつらかったこと」を話してもらう

「私なんて、いないほうがいいんです」と、うつむいたまま話す麻子。夜もあまり眠れないし、食欲もないという状態で3Kgやせたという。どうやらミスやお叱りの連続で、すっかり自信をなくしてしまっているようだ。カウンセラーは、麻子の話を聞きながら具体的に書きとめていった。

   注意をうけた内容‥‥上司、先輩からのお叱りやお小言

  • 朝のあいさつの声が小さい。‥‥「朝のあいさつくらい、大きな声で返してね」と、嫌みをいわれた。
  • 「報・連・相」ができていない。‥‥「なぜ『報告』が漏れるんだ」と、弁護士先生からお叱りをうけた。
  • 質問はまとめて相手のあいた時に。‥‥「こちらの忙しいときに、そちらの都合でのべつ聞かないでよ」と先輩に叱られた。
  • ミスを指摘されたときの対応がまずい。‥‥「えー、どうしよう」ではなくて、「すみませんでした。以後よくきをつけます」と言うのだと、たしなめられた。
  • 来談者へのあいさつができていない。‥‥「こんにちわ。どうぞこちらへ」とお通しするんですよ。あなたは睨み付けているみたいで、感じが悪いと思います。

気になった点を書き留めていったが、ざっとこんな点ができていないと注意を受けたようである。

新入社員なら、誰でもできなくて当たり前のことばかり。ミスを指摘されながら自分で正したり、先輩からなぜいけなかったのかを聞いたりして、覚えていくものだが。どこがいけなかったのか。夜も眠れないくらい、うつ症状を出すくらいにまで落ち込んだのはなぜだろう。治療担当カウンセラーはその点が解せなかった。

同期で入社 仕事のできるKさんが同じ課に入ってきた

休み時間も「電話がなったらどうしよう」「来談者の方がこられたらどうしよう」と、緊張して休めなかったという。それでも「失敗ノート」というのを作って、その日注意を受けたことを書き留めている。

カウンセラー: うーん、えらいじゃないですか。ちゃんとそこまで反省できているなんて。

麻子: はー、注意されたことはいやじゃないんです。一応納得がいくことばっかりやし。

カウンセラー: なにかあるんでしょう。他にこんなに落ち込んでしまう理由が?

麻子: はい。それが・・・入ってきたんです。すごくできる人が、同じ課に。ハキハキしてるし、お客様の対応も感じがいいし。先輩にも気にいられてるみたいやし。

カウンセラー: あー、それで急に自信がなくなってしまったのね。

麻子: はい、それが同期の人なんです。同じ時に入って、なんでこんなに差があるんや。私、なんでこんなに不器用なんやって。だんだん自信がなくなってしまったし。仕事やる気もなくなってきて。

カウンセラー: そうか、それで夜も眠れなくなってしまったんですね。そういうことだったんですか。わかりました。それじゃ今から対策を考えてきます。しばらく休憩をしてから、今度はこちらからアドバイスをさしあげましょう。

練習すれば克服できることばかり

叱られた項目はどれもみな回数を重ねる、つまり練習すれば克服できることばかりである。治療担当カウンセラーはスポーツと同じであることを説明した。

カウンセラー: 麻子さんはなにかスポーツしておられますか?

麻子: はい、テニスを中学、高校とやってました。けっこう試合でも強かったんですよ。
(麻子はうれしそうに答えた。気のせいか胸をはって自信ありげなムードが伝わってきた)。

カウンセラー: そうですか、それは素晴らしいですね。でもそのテニスの試合って、すぐに勝てるようになりましたか?練習したでしょう。何日も何年も同じ技を練習したからこそ、今の強さが身についたんでしょう。スポーツも仕事の技術=スキルも同じだとおもいませんか。

麻子: そうか、そうかもしれない。

家族の接し方、対応のコツ 母親にも手助けのアドバイスをだして

麻子は治療担当カウンセラーが書きとめた「職場でつらかったこと」をもう一度しっかりと読んでみた。そして「叱られたり、ミスしたりしたこと」に対して、「どうすれば、よかったか」という内容を考えてくることという課題を与えられた。それから母親にも手助けのアドバイスが出され、二人三脚でがんばって練習するように言われた。二人で具体的に練習項目を考え出し、声に出してロールプレイのようなことをやってみた。

それから一月もたたないうちに麻子が職場に通えだしたという報告を受けた。治療担当カウンセラーが「あれ、まだ同期の女性のことが未解決のままだったんですけどね」と、言うと、麻子は笑ってこう答えた。「あのー、先生が仕事のスキルもテニスの技術も同じやって言われて、私、ハッとしたんです。『目からうろこ』って感じで。そしたら『私にもできるかも、いやできるはずだ』って思えだして。思い切って職場にでてみました。初めはドキドキでしたけど、お母さんと練習したこと思い出して、大きな声で言ってみたら、けっこううまくいって。先輩の女性もほめてくれたりして。なんか同期の人のこと、いつのまにか気にならなくなっていました」。

職場のストレスからうつ病になった麻子のケースは、このようにして思いがけず早く解決した。麻子自身の気づきと頑張りがあったこと。その影に「早くカウンセリング治療を受けないと」という母親の適切な判断と協力、その後の治療担当カウンセラーが出すアドバイスに一生懸命取り組んでくれたことが早期解決をもたらしたように思える。

 

淀屋橋心理療法センターうつ病治療専門外来

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子育て育児悩み相談 母親が防ぐ子どものうつストレス本「ちょっと気になる子どもの『行動』 心の声に気づいて!」

ちょっと気になる子どもの行動

  • 本の題名:「ちょっと気になる子どもの『行動』」―心の声に気づいて!
  • 著者:福田俊一 淀屋橋心理療法センター 所長 精神科医
    増井昌美 淀屋橋心理療法センター 家族問題研究室長
  • 出版社:PHP研究所
  • 対象:小学校低学年までの子どものご両親
  • 1200円(税別)
  • 2009年4月17日
  • 購入のお問い合わせは
    普及グループ 075-681-8818
    PHP子育てNET http://www.php.co.jp/manabica/

 

ちょっと気になる子どもの行動 心の声に気づいて! :oops:

淀屋橋心理療法センター「子育て育児」の本 

本書は前回出された「『しぐさ』で子どもの心がわかる本」(PHP研究所)の姉妹本です。

 

「PHP子育てNET」で紹介されました

心の声に気づいて! ちょっと気になる子どもの「行動」(PHP子育てNET)

【解説】

子育て育児に関する本はいろいろありますが、「子どもの気持ちを大事にしましょう」という本もあれば、「それでは生ぬるい。子どもを甘やかすことになります」と指摘した本もあります。このように子育て育児論はさまざまで、これも価値観が多様化している現状を映し出しているのかもしれません。

実際の子育て育児のなかでは「あの本に書いてあったようにしたい」と思っても、なかなか親の気持ち通りにいかないということはよくあることです。それは誰よりも現場のお母さん方がわかっていらっしゃることでしょう。

この本は、前作の『「しぐさ」で子どもの心がわかる本』の続編として企画されました。執筆にあたり、子育て育児奮闘中の多くのお母さん方にインタビューしましたが、みなさんそれぞれの切実な悩みや不安を抱えていらっしゃることがわかりました。なかでも「こだわる子ども」についての悩みが多かったので、本書は前作よりもこだわる子どもが出しやすい問題に重点を置いて書いています。

(「はじめに」より抜粋)

 

「ちょっと気になる子どもの行動」 内容紹介

第1部 子どもの気になる「行動」には理由がある

1、新しい子育ての時代

個性の強い子どもたち―子どもに変化が起きている?
「こだわり性」という個性の子どもが増えている
こだわり性の子どもとのつきあい方
子どもを多面的にとらえる大切さ
自主性が伸びれば個性は輝き出す

2、いちばん大切なのは親子関係

行動から子どもの個性が見えてくる
親子の会話のパイプを育てる大切さ

3、子どもの行動を両親で話し合うコツ

第2部 こんな「行動」が気になりませんか?

  1. ウソをつく
  2. 気持ちをきちんと表現できない
  3. 同じものにこだわる
  4. 汚れるのを嫌がる
  5. よく忘れる
  6. 団体行動が苦手
  7. 雑な行動が目につく
  8. 食べ方が気になる
  9. 無関心・無感動
  10. 潔癖症
  11. 性別にとらわれない行動をとる
  12. 人のものを盗む
  13. 隠し事をしている
  14. いつもと様子が違う
  15. 話が聞けない
  16. 好きなものにこだわる
  17. 夜中に起きる
  18. 友だちとうまくかかわれない
  19. 髪型にこだわる
  20. 元気・やる気・気力がない
  21. 言葉づかいが乱暴
  22. こわがり・不安
  23. 自己主張が激しい
  24. 注意を聞かない
  25. 行動や気分にムラがある
  26. 空想癖
  27. 負けず嫌い
  28. 生き物をいじめる
  29. 片付けや準備ができない
  30. 寝るときの癖がある
  31. 寝る前に必ず行うことがある
  32. ものの位置にこだわる
  33. 独特な文房具の使い方をする
  34. しつこい・がんこ
  35. 生き物を嫌う
  36. 食事にムラがある
  37. 食べられない
  38. テレビゲームに没頭しすぎる
  39. パソコンに夢中

 

執筆者後記:「ちょっと気になる子どもの『行動』―心の声に気づいて!」(PHP研究所)

■ 福田 俊一 精神科医・所長

淀屋橋心理療法センターから2冊目の子育て育児関係の本が出ました。『ちょっと気になる子どもの「行動」』で、出版社はPHP研究所です。これは前作の『「しぐさ」で子どもの心がわかる本』に続く子育育児てシリーズの第2作目です。

前作の「しぐさで・・」がたいへん好評をいただき、多くのお母さま方に読んでいただけたのが著者としてうれしいかぎりです。今度の「ちょっと気になる子どもの『行動』―心の声にきづいて!」は、その勢いにのってさらに子育て育児奮闘中のお母さま方のお役に立てたらという思いで執筆しました。

アドバイスといっても子どもさんは各自みんな違っており、「行動」の善し悪しもその子によって違ってきます。全てのお子さんにあてはまるアドバイスはとても難しくある程度絞って書いたのですが、その絞り込みに苦労しました。

子育て育児に困って「こんなときどうしたらいいのかしら」とちょっとしたアドバイスを求めておられるお母さま方はずいぶん多くおられるのだなと、取材を通じて強く感じました。そういった子育て育児真っ直中のお母さま方のお役にたてればうれしく思います。

 

■ 増井 昌美 家族問題研究室長・ファミリーセラピスト

この度、前作に続く子育て本第2弾「ちょと気になる子どもの『行動』―心の声に気づいて!」をPHP研究所から出版の運びとなりました。前作の「『しぐさ』で子どもの心がわかる本」が好評で刷を重ねており、多くの方々にお読みいただけ大変うれしく思っております。

前作の「しぐさ」から一歩前へ出た「行動」ということで、更に子育て育児真っ直中のお母さま方に取材の協力をお願いしました。昨夜あったばかりの家庭でのドラマを生き生きと語ってくださったり、いろんな角度から質問を投げかけてくださったりもしました。明るくくったくがないと見えたお母さま方のなかには、話しが進むにつれて「えー、みなさん実はこんな悩みを抱えておられたのか」と、心の中で驚かされたこともありました。ちょっとしたこちらのアドバイスをとても喜んで聞いていただけたのも印象的でした。

多くのお母さま方に直に接することができまた生の声を聞くことができたのは、私にとっても執筆上の大きな助けとなりました。お陰様で出版の運びとなりました。この場をかりて皆様にお礼申し上げたいと思います。

 

日本教育新聞社の新刊案内に掲載されました

「こだわり症」という個性の子どもが増えている中、その「気になる」行動を39項目挙げ、子どもの気持ちと対処法を解説。持ち味を受け入れ、伸ばす付き合い方のコツを教える。」

 

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子育て育児 子どものしぐさを理解する 母親がふせぐ子どものうつ本 『しぐさで子どもの心がわかる本』

 

 

しぐさで子供の心がわかる本

  • しぐさで子どもの心がわかる本
  • 福田俊一 精神科医・所長 淀屋橋心理療法センター
    増井昌美 家族問題研究室長
  • PHP研究所
  • 1200円(税別)
  • 2004年12月17日
  • 購入のお問い合わせは 普及グループ 075-681-8818

 

しぐさで子どもの心がわかる本  :lol:

内容紹介

PHP研究所から出版された「しぐさで子どもの心がわかる本」(2004年12月)

この本を読んでくださった他の出版社の編集部からも、同じような内容の特集を組みたいという申し入れもいただきました。書き手としては、たいへん嬉しいことです。ここで今いちどこの本について内容をまとめてお知らせしたいと思います。

 

第1部 子どもの心は「しぐさ」にあらわれる

1、子どもが出す「しぐさ」とは

子どもの「しぐさ」には二種類ある
見落とされやすい子どもの「しぐさ」

2、子どもを知る大切さ

いつものしぐさ、話し方のパターンを知っていますか?
子どもの全体像を知る
小さな良い変化に気づいていますか
夫婦で情報を共有する大切さ

3、「しぐさ」を出しやすい親子関係

「しぐさ」は子どもを知る手がかり
子どもが「しぐさ」を出しやすい親子関係に

 

第2部 こんな「しぐさ」をしていませんか?

  1. やたらと「甘える」
  2. 自分からやろうとしない
  3. 反抗的な態度をとる
  4. 友達に乱暴なことをする
  5. やたらと手を洗う
  6. 目をパチパチさせる
  7. 友達の輪に入っていけない
  8. 登校時になると不調を訴える
  9. 体の不調を訴える
  10. 学校の話を嫌がる
  11. 癇癪が強い
  12. 自分から話そうとしない
  13. 集中力がない
  14. あまり食事をとらない
  15. やたらと母親に体をくっつけてくる
  16. おもらし、おねしょ
  17. もじもじして言えない
  18. 指しゃぶりをする
  19. 自分の物を人に貸せない
  20. 髪の毛をいじる
  21. 足を交差させてもじもじしている
  22. 友だちの言いなりになっている
  23. 集団のルールを守れない
  24. 人と視線を合わそうとしない
  25. 自分を傷つける
  26. 落ち着きがない
  27. いつも友だちとつるんでいる
  28. 動作がのろい
  29. 朝の動作や用意が遅い
  30. 朝起こすと機嫌が悪い
  31. あいさつができない
  32. どもることが多くなった
  33. 一人でできない
  34. 寝付きが悪い
  35. 用心深い、失敗をこわがる
  36. 何をやっても不器用で時間がかかる
  37. 「先生なんか嫌い」と言ってふさぎこむ
  38. ぬいぐるみをよく抱きしめる
  39. 無表情になってきた
  40. 親の顔をちらちらと見る

詳しい内容をお読みになりたい方は、ぜひ本を購入してゆっくりとお読みください。尚この本は書店ではお求めできません。PHPの普及グループへご一報下さい。(075-681-8818)

 

 

「心身医学」(05.vol.45.no.7)に、「しぐさで子どもの心がわかる本」(PHP)の書評が掲載

淀屋橋心理療法センターの本「しぐさで子どもの心がわかる本」(PHP)の書評が掲載されました。日本心身医学会がだしている学会誌である「心身医学」(Japanese Journal of Psychosomatic Medicine)の7月号です。

お書きくださったのは、ある産婦人科の名誉院長であるN先生です。簡単ではありますが、先生の書評を抜粋させていただきます。

『・・・大人にはよくわからない「しぐさ」のあること、それを理解するには一日の生活のなかで子どもとゆっくり向き合う「ゆとり」があまりにむ少なく、むしろその忙しさにより叱りつけたり、聞き出したり、放っておいたりで、まったく「しぐさ」をつかみ、理解するに到らないことが多いことを指摘しています。』

『本書は「しぐさ」をテーマにその内容の深さを知るのには格好の参考書であり、親、とりわけ母親、また多くの大人たち、児童精神科医、子どもの心身医学医、そして一般の小児科医にとっても子どもと対応する場合の術を学ぶことができ、また、少しでも多くの時間を費やして、子どもの「しぐさ」を理解することの重要性を示唆している好著と言えます。』

 

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うつ職場のストレス本『職場のストレスマネジメント』

 

職場のストレス・マネジメント

 

「職場のストレス・マネジメント」 内容紹介

 

序章ビジネス社会と心の病

 

第一章 心の病とはどんなものだろう

  1. ストレスの基礎知識 ― 上手につきあえば人生のスパイス
  2. メンタルヘルス・チェックリスト(問診票) ― 心の病の早期発見
  3. サラリーマン病ー心身症 ― 神経症・精神病との違い

 

第二章 ケースに学ぶ職場のメンタルヘルス

■うつ職場のストレス症状1: 働き盛りのターニングポイント [不安神経症]

会議中に卒倒し、血圧上昇の不安がエスカレート。不安を抑えようともがくほどに悪循環にとらわれて川村氏(営業課長 42才 男性)

■うつ職場のストレス症状2: タイプの合わない上司との葛藤 [出社拒否]

出勤前の腹痛が続き、ついに激痛で入院。新しい上司と折り合わず、出社が苦痛で心身症になったメーカー勤務の中野氏(会社員 24才 男性)

■うつ職場のストレス症状3: 失恋に職場の人間関係が追い打ち [心因性反応]

失恋の痛手を癒すまもなく、職場で部下との争い、上司への不信を体験し、パニック状態に陥った編集者陽子さん(OL 27才 女性)

■うつ職場のストレス症状4: 単身赴任の落とし穴 [強迫神経症]

ささいな事への確認を繰り返し、どうしてもやめられない。単身赴任生活のゆがみから、強度の確認を現した宮田氏(経理課長 46才 男性)

■うつ職場のストレス症状5: 運転のたびに出現する異常な症状 [呑気症]

山道での恐怖の体験以来、ゲップがでる、走行感覚喪失など種々の症状が出て、運転できなくなった早川氏(営業マン 48才 男性)

■うつ職場のストレス症状6: 自信を失ったフレッシュマン [五月病]

意気揚々と憧れの職場に就職したものの、先輩社員とトラブルを繰り返すうちに四面楚歌の状態になり出社拒否に追い込まれた里美さん(22才 女性)
上司の叱責で人間不信に陥り、卑屈になっていった木村氏(23才 男性)

■うつ職場のストレス症状7: 人事異動後にこうじた対人不安 [対人緊張]

職場の男性や初対面の来客への応対に強く緊張し、こわばった恐い顔になってしまうと、不安に悩まされる京子さん(OL 26才 女性)

■うつ職場のストレス症状8: 疎外されたエリート課長 [昇進パニック]

異例の昇進で畑違いの部署に配属されたが、部下の突き上げと上司の叱責の板挟みに心神喪失になった鈴木氏(企画部課長 40才 男性)

■うつ職場のストレス症状9: プロジェクトの挫折で落ち込み [燃えつき症候群]

粉骨砕身取り組んだプロジェクトが円高で傾くと、突然燃えつきたように無気力・倦怠感に襲われた山田氏(営業課長 45才 男性)

■うつ職場のストレス症状10: 孤軍奮闘のスーパーウーマン [キャリアウーマン症候群]

仕事、舵、子育てをすべて完璧にしないと気がすまず、呼吸困難の発作に陥った翻訳エキスパートの弘子さん(OL 40才 女性)

■うつ職場のストレス症状11: キャリア願望と現実のギャップ [職場男性嫌悪症]

職場の男性の口調・態度が嫌い。仕事内容にも不満。そんな自分は性格が悪いと思い込み、混乱をきたした直美さん(OL 24才 女性)

■うつ職場のストレス症状12: 資格がとれない熟年者のあせり [書痙]

会計士の資格取得をめざし、猛勉強。若い受験者の手前、満点をとらなければと緊張から字が書けなくなった矢野氏(経理 46才 男性)

■うつ職場のストレス症状13: 出向によるストレスが顔に出る [赤面恐怖]

大企業から子会社へ出向。ビル管理というまったく異なる職種と環境になじめず、対人赤面症状を現した三浦氏(会社員 45才 男性)

■うつ職場のストレス症状14: 率直さゆえのつまずき [職場不適応]

何事も本音でという心情の持ち主で、ストレートな発言が周囲のひんしゅくを買い、対人関係での摩擦に悩む恵子さん(OL 27才 女性)

■うつ職場のストレス症状15: OA時代の落とし子たち [テクノストレス]

ワープロの熟練者で、眼精疲労をこじらせた秋子さん(25才)
肩こりや腰痛に襲われた、研修中の新入社員良美さん(21才)
頭痛・めまいに悩まされるフリーライターの佳子さん(35才)
コンピューター拒否がこうじて、過敏性大腸症候群に陥った江川氏(40才)
人間性を喪失したテクノ依存症の藤田氏(35才)

 

第三章 自分でできる予防・治療・対処法

1、自律訓練法 ― 三分でできるストレス解消

仕事や勉強中のイライラ、大事の前のあがり、肩こり、不眠、喘息、下痢、便秘など心理的ストレスを原因とする諸症状に

2、論理療法 ― 心のプログラムを見直す

気分がどうもゆううつだ、やる気が湧いてこない。じぶんが駄目に思える、頭がひどく混乱している、人間関係がうまくいかない時に

3、バランス理論 ― 職場の人間関係をスムーズに

たとえば職場に仲の悪い二人いる時など、会社・学校・家庭・友人関係・サークルなどのあらゆる人間関係の円滑化を図るのに有効

4、リフレイミング ― ピンチをチャンスに変える

多忙で余裕なし、ここ一番でのあがり、人間関係のもつれ、心身症・うつ病など、出口の見あたらない心の壁に突き当たっている時に

5、家族療法 ― エコロジカルなアプローチ

登校拒否、家庭内暴力、自閉症、うつ病、心身症など、個人だけではなくシステム全体の病理として発現するすべての心のトラブルに

6、職場カウンセリングの重要性 ― 健康な職場への具体的取り組み

 

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母親妻のうつ育児ストレスチェック

母親妻のうつ育児ストレスチェック

次のチェックリストは、日常生活の中で見つけやすいうつストレスチェックポイントを集めております。通常の医学的な診断基準とはことなります

母親妻のうつ育児ストレスチェックーけっこう多い水面下のうつストレス

夫や子どものことを優先させてしまう母親、妻。あなた自身のうつストレスを一度チェックしてみませんか。思わぬところにガマンの限界がきていたりするものです。

これは淀屋橋心理療法センターで作成したうつストレスチェックで、サンケイ・リビング(2002.05.11)に掲載されました。それにいくつかチェック項目を加え、より正確にはかれるようにしてあります。

 

1) 自分自身のことについて

 

2) 夫について

 

3) 子ども育児について

 

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