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うつ病職場のストレス治療 本「家族療法の面接室から」

 

家族療法の面接室から

  • 家族療法の面接室から
  • 福田俊一 精神科医師・所長
    増井昌美 家族問題研究室長
  • ミネルヴァ書房
  • 2000円(税抜)
  • 1994年9月(初版)
  • 1995年11月

 

「家族療法の面接室から」 内容紹介

家族には、自分たちで問題を解決し、危機をのりこえる力がある。互いに支え合いながら、癒され、立ち直っていく家族たち。家族のもつ力を信じ、援助していく家族療法の実際を紹介する。

 

■不登校―生活のドラマから解決のヒントが

不登校ケース1:観察日記が再登校の手がかりに・・小学四年生/男子
不登校ケース2:親のしつけにつぶされた子どもの芽・・小学五年生/男子
不登校ケース3:理想と現実のギャップで不登校・・高校一年生/女子

 

■摂食障害―拒食症・過食症は自分探しの闘い

摂食障害ケース1:過食は苦しさのはけ口(過食症 女子大生 19才)
摂食障害ケース2:お母さんのようになりたくない(母親否定から過食に 18才)
摂食障害ケース3:心やさしい優等生にもどりたい(声のでない拒食症の中学生 13才)

 

■アパシー(無気力症)―親の対応で立ち直るアパシ―

アパシー(無気力症)ケース1:無気力症は両親への復讐(ふとんから出てこなくなった娘 17才)
アパシー(無気力症)ケース2:息子は母親のカウンセラ―(アパシ―無気力症の息子 25才)
アパシー(無気力症)ケース3:ぶらぶら病の息子(家でぶらぶら、働かないニートNEET 27才)

 

■職場不適応―職場のつまずきを家族の協力で脱出

職場のストレスケース1:薬と会社の制度に阻まれるカウンセリング治療・・26才/男性
職場のストレスケース2:職場のつまずきから人間不信に・・26才/男性
職場のストレスケース3:うつ病の妻を救った夫の協力・・40才/女性

 

著者からのメッセージ

最近いろんな症状を抱えてご両親が相談に来所されます。こうしたケ―スを担当して気がついたことですが、「子育てに自信をなくしている親が多い。子どもに振り回されている。けれどどうしていいかわからない」。不登校にしても無気力症にしても、親が腫れ物にさわるように子どもに対応するものですから、子どもはだんだん増長して王様のようになっています。

この傾向にストップをかけるには、まず家庭のなかに親の指導力を取り戻す必要があります。親だけで、ましてや母親だけで頑張らないことです。母親はつい「自分の育て方が悪かったから、子どもはこうなったのでは」と、自分を責めがちです。それをしてもなんら問題の解決にはつながりません。また決して母親一人が悪いのではないのです。

ではどうすればいいのでしょうか。その答えがこの本にはあちこちに書かれています。ぜひご一読ください。ちなみにそのコツの一つを紹介しましょう。関係者の協力を得る方向に動くことです。父親はもちろん担任の先生、友人や友人のお母さんなど。ネットワークをつくりましょう。一人で頑張らない、つまり孤立しないようにすることが解決へのヒントの一つです。その作り方は本のなかでつかんでください。

* ミネルヴァ書房のホームページから本の注文ができます。
http://www.minervashobo.co.jp/

 

淀屋橋心理療法センターうつ病治療専門外来

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