タグ別アーカイブ: 子ども

子育て育児の悩み 性格行動関連 チック

『チック』(別冊PHPより)

目をパチパチさせたり、肩をひくつかせたりして、それをしないと落ち着いていられない状態がチックです。元来、心配な病気ではありませんので、親があまり気にせず、そうっと見守っていれば自然に治ると言われています。とくに子どもが小さいほど、自然治癒するようです。しかし、チックの裏に子どもの気持ちの不具合や不安が隠れているのかもしれませんので、長く続くようでしたら、専門の医師に診てもらうといいでしょう。

チックを気にする親はつい「やめなさい」と、言ってしまいがちです。言って止まればもうけもんですが、おそらく止まることはないでしょう。また、チックは体の他の場所に移動することもあります。肩のチックが目のチックになったり、首のチックになるという具合に変わっていくのです。それを利用して治療する方法もあります。

ともあれチックを示す子どもには、なにか訴えたいという気持ちがあるはずですから、きっかけがあれば聞き出すことはできるでしょう。まず、正攻法で「なにか悩みがあるの」と聞いてみますが、ふつうは「べつに」とか「なにもない」という返事しか聞けないと思います。そこで親はあわてずにゆったりと構えて、子どもの好きなことを一緒にやったり、お風呂に入ったり、話を聞いてやったりしているうちに、「あのね」と心のわだかまりが溶けて、チックが消えてしまうこともよくあります。

 

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うつ病子育ての悩み 友達社会性 友達ができない

友だち社会性関連 友だちができない

『友だちができない』(別冊PHPより)

 
 
 

まわりに同世代の遊び友だちはいるでしょうか。小さい頃から子ども同士で遊ぶ機会が少ないと、ゆずったり我慢したりができず、わがまま、かってものと言われて、友だちができにくくなります。お母さんはできるだけ友だちと遊べる場作りを工夫してみましょう。公園やサークルに連れていったり、家に呼び寄せたり。それでもダメかどうかをみましょう。個性がきついからみんなとそりが合わないのか、引っ込み思案なため、遊べないのか。それとも・・・。この見きわめは大切です。

もう一つ最近の傾向として母子密着があげられます。お母さんが遊んでくれる、お母さんがなんでもしてくれる。子ども同士でけんかになりそうになったら、すぐ間に入っておさめてしまう。こうなってはいないでしょうか。これでは子どもの世界での知恵が育ちません。また自主性が育ちにくいので、自分から友だちの輪に入っていこうとする積極性に欠けてしまいます。こども同士でぶちあたらせながら、行き詰まった時点で援助の手をさしのべてあげるようにしましょう。

友だちができない子には、体力的についていけない子もいます。また一人遊びが好きな子もいます。親が見た情報だけで判断するのでなく、遊んでいる実態や他の子のお母さんたちとも母親同士の交流をもちながら、多面的にわが子をみていきましょう。

 

 

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うつ病子育ての悩み 友達編 集団のルールが守れない

うつ病子育ての悩み 友達編 

集団生活のルールが守れない子ども(別冊PHPより)

 

個性の強い子に多いと言われますが、そうではなくて「個性を集団のルールにあうように、出し方をしつけ てもらえなかった」のではないでしょうか。

幼いころおもちゃを独り占めするとか、いやなことがあるとすぐ叩くとか、なかなかみんなとうまく遊べない 子がいます。一人っ子であったり、おばあちゃん子であったりすることが多いので、そのせいだろうと思われが ちです。が、本来子どもとはそういう我のかたまりが自然な姿なのです。「好きなおもちゃで遊べないと、つま らないでしょ」「叩かれると、痛いし、イヤなのよ」と、子どもがしたことで、相手がどんな気持ちになるか、 そのつど教えてあげましょう。

自我を出し、思う存分発揮することでその子の個性がぐんぐん伸びていくのですが、そのプロセスでまわりの 人に迷惑をかけたりイヤな思いをさせたりしていたら、伸びた個性は宙に浮いてしまいます。どこかで他人への 思いやりやルールを守る大切さを感じとれないと、結果として社会に適応できない個性になってしまう恐れがあ ります。

ただ納得しないと動けないという子もいます。そのルールを「確かに守ることが大事だ」と、きちんと説明してもらえないまま、守ることだけ子どもに押しつけているということはないでしょうか。こんな場合、芯に強い ものをもっている子ほど、「守れない」ではなくて[守らない」、という反対行動にでることがよくあります。

 

 

 

 
 

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うつ病子育ての悩み 友達編 あいさつができない 人見知りがはげしい子ども

うつ病子育ての悩み 友達編 

あいさつができない・人見知りがはげしい子ども(別冊PHPより)

 

人見知りがはげしい子なのに、きちんとした挨拶のできる子がいました。年齢に比してあんまり上手なのでお母さんに聞いてみたところ、「練習させてます」という答え。

玄関に人が見えた時、電話に出た時、場合場合にわけて、何回も練習しているとの事でした。気持ちよい挨拶で相手が子どもに好感をもち、それが本人の心の扉をあけやすくするという事がよくあったということです。

挨拶はその日はじめて顔をあわせた時にかわす第一声です。「今日一日元気で仲良くやっていきましょう。よろしくお願いします」の意味がこめられています。とても大事なスタートの切り札です。

人と顔をあわせるのが苦手な子どもの場合、これがうまくできなくて大きくなってからも苦労するとよく聞きます。生活のなかで声をだす練習をつむといいのではないでしょうか。

「おはよう、いただきます、ごちそうさま、おやすみなさい」は生活の基本の挨拶です。子どもが言わない時は、親から「おはよう」と声をかけていきましょう。またお母さんも「どうぞ召しあがれ、よろしゅうおあがり、おかえりなさい」など、返事をかえしてあげるといいですね。

生活のなかにとけこんで、日常化してしまえば、他人への挨拶も抵抗なくできるようになると思います。

 

 

 

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うつ病子育ての悩み友達編いじめ いじめっ子心理小学六年生

うつ病子育ての悩み 友達編 

いじめ いじめっ子(小学六年生 男子)

 

小学六年生の男の子をもつ母親の話です。「うちの子、いじめっ子なんです。わかったときショックでした。なんで、友だちをいじめるの」と、母親は嘆いています。

仕事から帰ってきて急いで夕飯の支度をしている時、玄関のチャイムがピーンポーンと鳴りました。「はーい」と答えて母親がドアを開けると、あわてて逃げ帰る男の子の背中が見えたというのです。「なに、どないしたん。あんたいたずらで鳴らしたん」とつかまえて聞くと、なんと次のような言葉が返ってきました。「いじめんといて。S君、僕のこといじめんといて」と、泣きながら叫んで逃げていきました。

初めはなんの事かわからなかった母親ですが、落ち着いてやっとその男の子の言った意味がのみこめました。自分の子が、同じクラスのD君をいじめていたのです。耐えかねて、家に直訴に来たというわけです。

 

 

『いじめっ子』(別冊PHPより)

いじめっ子の心理を知っていますか。いじめる子たちは、グループを組んでいることが多いですね。クラスでもボス格の子がいてそれを三~四人がとりまいて、次々といじめの対象を変えていく。ときにはクラスみんなが参加してはやしたてたり。いじめは集団の結束力を固めるというメリットをもっているのです。

むかしは学校や地域の子ども会などで、みんな協力していろんな行事を行いました。いっしょに汗を流して知恵を出し合うなかで、よい意味の結束が生まれたのです。今はそんな機会も少なくなり、ストレスを解消するという形でいじめが起きています。

いじめは子どもの世界の出来事だけに、おとなが介入してもその実態をつぶさに知ることは不可能に近いでしょう。いじめっ子をつかまえて謝らせてもその時だけで、陰ではもっと陰湿ないじめが潜行する恐れがあります。

ある小学校の校長先生がこう話されました。「いじめっ子五人を呼んで話を聞いたんだが、いじめたことを責めるよりも、一人ひとりの心のなかにある言い分にしっかり耳をかたむけてやることだ。母親のいない淋しさや、父親に殴られたことや、勉強のできないつらさや、教師への不満なんか、いっぱいかかえている。まず、いじめにいたった背景を理解してやり、次にいじめは悪いことだと、しっかり教えてやれば、きっと自分たちのしたことを反省するだろう」。

 

 

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