タグ別アーカイブ: 母親

うつ病とひきこもり摂食障害(過食症拒食症) 大人の赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行

大人の赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行に困っておられる親御さんは少なくありません。

小学生の子どもさんが不登校になってからお母様といつも一緒に行動している。お母様がいないと不安で泣き出す。というようなケースは、子どもさんの赤ちゃん返りを受け入れ易いようです。「今は不安定な時期で寂しいのだろう。思い切り甘えさせてあげよう」と、親御さんは気持ちを切り替える事ができます。

ところが、20歳を過ぎた大人でも赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行のような現象が見られる事があります。例えば、本人は30歳の大人ですが、お母様を独占したがり四六時中お母様と一緒でないと気が済まない。お母様は一人で買い物に出かける事もできない。ベタベタと甘えてくる。夜はお母様が添い寝をしないと眠れない。頭をなでてほしい。抱っこしてほしい。膝枕をしてほしい。等もあります。

こういった大人の赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行は、うつ病ひきこもり摂食障害(過食症拒食症)等の相談に来られた親御さんからきかれます。うつ病、ひきこもり、摂食障害(過食症拒食症)等の症状が現れる以前は全くそんな事はなく自立した生活を送る大人だったのに、症状が長引くとともに、段々と赤ちゃん返り(子ども返り)甘えもエスカレートしていったようです。

大人の赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行を受け入れる事は難しいようです。お母様は精神的にもかなりの負担です。心配な反面、どう対応すればよいかが分からず混乱する方がほとんどです。どこまで受け入れたらよいかの判断がつかず、あまりの変わりように「脳の病気ではないか」と不安に駆られる親御さんもおられます。

淀屋橋心理療法センターの家族療法では、こういった大人の赤ちゃん返り(子ども返り)甘え退行についても、親御さんの不安にお答えしアドバイスを差し上げています。

 

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うつ病職場のストレス治療 本「家族療法の面接室から」

 

家族療法の面接室から

  • 家族療法の面接室から
  • 福田俊一 精神科医師・所長
    増井昌美 家族問題研究室長
  • ミネルヴァ書房
  • 2000円(税抜)
  • 1994年9月(初版)
  • 1995年11月

 

「家族療法の面接室から」 内容紹介

家族には、自分たちで問題を解決し、危機をのりこえる力がある。互いに支え合いながら、癒され、立ち直っていく家族たち。家族のもつ力を信じ、援助していく家族療法の実際を紹介する。

 

■不登校―生活のドラマから解決のヒントが

不登校ケース1:観察日記が再登校の手がかりに・・小学四年生/男子
不登校ケース2:親のしつけにつぶされた子どもの芽・・小学五年生/男子
不登校ケース3:理想と現実のギャップで不登校・・高校一年生/女子

 

■摂食障害―拒食症・過食症は自分探しの闘い

摂食障害ケース1:過食は苦しさのはけ口(過食症 女子大生 19才)
摂食障害ケース2:お母さんのようになりたくない(母親否定から過食に 18才)
摂食障害ケース3:心やさしい優等生にもどりたい(声のでない拒食症の中学生 13才)

 

■アパシー(無気力症)―親の対応で立ち直るアパシ―

アパシー(無気力症)ケース1:無気力症は両親への復讐(ふとんから出てこなくなった娘 17才)
アパシー(無気力症)ケース2:息子は母親のカウンセラ―(アパシ―無気力症の息子 25才)
アパシー(無気力症)ケース3:ぶらぶら病の息子(家でぶらぶら、働かないニートNEET 27才)

 

■職場不適応―職場のつまずきを家族の協力で脱出

職場のストレスケース1:薬と会社の制度に阻まれるカウンセリング治療・・26才/男性
職場のストレスケース2:職場のつまずきから人間不信に・・26才/男性
職場のストレスケース3:うつ病の妻を救った夫の協力・・40才/女性

 

著者からのメッセージ

最近いろんな症状を抱えてご両親が相談に来所されます。こうしたケ―スを担当して気がついたことですが、「子育てに自信をなくしている親が多い。子どもに振り回されている。けれどどうしていいかわからない」。不登校にしても無気力症にしても、親が腫れ物にさわるように子どもに対応するものですから、子どもはだんだん増長して王様のようになっています。

この傾向にストップをかけるには、まず家庭のなかに親の指導力を取り戻す必要があります。親だけで、ましてや母親だけで頑張らないことです。母親はつい「自分の育て方が悪かったから、子どもはこうなったのでは」と、自分を責めがちです。それをしてもなんら問題の解決にはつながりません。また決して母親一人が悪いのではないのです。

ではどうすればいいのでしょうか。その答えがこの本にはあちこちに書かれています。ぜひご一読ください。ちなみにそのコツの一つを紹介しましょう。関係者の協力を得る方向に動くことです。父親はもちろん担任の先生、友人や友人のお母さんなど。ネットワークをつくりましょう。一人で頑張らない、つまり孤立しないようにすることが解決へのヒントの一つです。その作り方は本のなかでつかんでください。

* ミネルヴァ書房のホームページから本の注文ができます。
http://www.minervashobo.co.jp/

 

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うつ病子育ての悩み 友達社会性 友達ができない

友だち社会性関連 友だちができない

『友だちができない』(別冊PHPより)

 
 
 

まわりに同世代の遊び友だちはいるでしょうか。小さい頃から子ども同士で遊ぶ機会が少ないと、ゆずったり我慢したりができず、わがまま、かってものと言われて、友だちができにくくなります。お母さんはできるだけ友だちと遊べる場作りを工夫してみましょう。公園やサークルに連れていったり、家に呼び寄せたり。それでもダメかどうかをみましょう。個性がきついからみんなとそりが合わないのか、引っ込み思案なため、遊べないのか。それとも・・・。この見きわめは大切です。

もう一つ最近の傾向として母子密着があげられます。お母さんが遊んでくれる、お母さんがなんでもしてくれる。子ども同士でけんかになりそうになったら、すぐ間に入っておさめてしまう。こうなってはいないでしょうか。これでは子どもの世界での知恵が育ちません。また自主性が育ちにくいので、自分から友だちの輪に入っていこうとする積極性に欠けてしまいます。こども同士でぶちあたらせながら、行き詰まった時点で援助の手をさしのべてあげるようにしましょう。

友だちができない子には、体力的についていけない子もいます。また一人遊びが好きな子もいます。親が見た情報だけで判断するのでなく、遊んでいる実態や他の子のお母さんたちとも母親同士の交流をもちながら、多面的にわが子をみていきましょう。

 

 

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うつ病子育ての悩み 友だち・社会性関連

外へでるのが不安(別冊PHPより)

 

なにか恐い思いをしたという事はないでしょうか。車に追突されそうになったとか、恐い人におどされたとか、友だちにいじめられたとか。外へ出るのが不安という場合、そうした体験が根っこにあり、改善されないまま残っている事がよくあるのです。

母親は「どうして恐いの」という質問をよくしますが、子どもはこの「どうして、なぜ」という質問が苦手です。子ども自身もよくわからないことが多いからです。

それより「外へ出ようとすると、どうなるの」と聞いてあげましょう。「足が動かないんだ」「後ろからおそわれる感じがして」と、その時の状態を話してくれるでしょう。じっくり聞いてあげることで、しだいに解決する事もよくあります。

不安感を感じる子はこだわりの強い子が多く、早いペースでまわりが動くと、ついてこれないという事がよくあります。不安への思い当たる理由がない時は、周りがちょっとゆっくりリズムにあわせてあげると自然に治る事があります。

不安のレベルがあがってきたり、なかなか改善しない場合には専門家に相談したほうがいいでしょう。一人で出るのは不安だけど、母親や父親といっしょなら大丈夫というのなら、しばらくそうしてあげることです。だんだん慣れて、一人で出られるようになります。「いや、それは甘やかしになるから」とか、「男の子のくせに、勇気がないからだ」と、無理強いするのは逆効果になりがちです。

 

 

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うつ病子育ての悩み 友だち編 思春期中学生 

集団生活がこわい(別冊PHPより)

 

もともと性格的に臆病な子は、「集団の雰囲気に押しつぶされるような気がする」と言います。それと気はしっかりしているが、親が子どもグループに慣れさせようと無理強いした結果、心にイヤな思いだけが残ってしまった子もいます。

いずれにしても集団になじまず、「この子、これから先どうなるのかしら」と、母親は心配がつのります。 あわてずじっくりと子どもを見てみましょう。どこかに突破口はないでしょうか。

お誕生会などで数人の子どもをよんでみたところ、抵抗なく遊びだしたという話も聞きました。「自分から外 へ出て遊び集団に入ろうとはしないけど、家へきた子たちとは遊べるんだわ」というお母さんの気づきが突破口 になったのです。このプラスの受け止め方が土台になり、次第に外へも出られるようになったそうです。

思春期以前なら「集団がこわい」とは言っても、根深い問題になる心配はまずないでしょう。中学生くらいで 集団生活に交われないということであれば、そんな自分を否定的に見たり、劣等感として残ったりします。こわい 気持ちが少しずつでも改善されているか、だんだんきつくなったり対象がひろがったりしていないか。この点の 見きわめが、適切な専門家にかかるか否かの目安になると思います。

 

 

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